JALカードから楽天カードに乗り換えた理由
■楽天カードの魅力とは
- 還元率がよい
- 楽天ショッピング利用分はいつもポイント2倍
- 楽天以外の買い物も100円で1ポイント
- 楽天市場利用者であれば、還元ポイントを利用しやすい
- 年会費無料
- クレジットでEdyチャージ可能(ただし提携会社のクレジットからでないとダブルポイント適応されない)
- 楽天カードアプリのスマホインストールで、利用履歴が簡単閲覧
■ちょっと不満なこと
- 「クレジットカードからEdyにチャージをしてコンビニで支払いをすれば
Edyへチャージしたときにクレジットカードのポイントを獲得できる。
本来クレジットカードでは支払えないはずのものが、Edyを間に挟むことでカード払いが可能になる。」と聞いていたが、
よくよく調べてみると、楽天カードからのチャージの時にはポイントがつかないことが判明。Edy200円利用毎に1ポイントのみ付与される。
提携のクレジットカード会社発行のカードによってはチャージ時にポイントが付与されるものもある。
wikipediaより
楽天Edy社と契約しているクレジットカード会社発行のカードでチャージできる。 一部のカード発行会社は、収益性(加盟店手数料収入)の低さや、Edyが貨幣・紙幣同等という性質からクレジットカードでの チャージ分ではクレジットカードの利用ポイント加算を取り止めていたり、一般ショッピングよりも低い割合でポイントが加算される場合がある。 - 引き落とし口座提携銀行が少ない(新生銀行がない!)
- メールがやたらくる
- 8000ポイントキャンペーンを申し込んだはずが、手続き完了時には翌月にまたがってしまったからか、 2000ポイントしかもらえなかった!
- ポイント獲得キャンペーンの案内が沢山くる
- 不要な広告メールが沢山くる
■Edyチャージについて
※楽天カードでは、クレジットチャージも、店頭での現金チャージもポイントが付くのは利用時のみで、チャージの際はポイントが付かない。200円の利用毎に1ポイント付与。提携カードでチャージした場合、チャージ時と利用時にダブルでポイント還元可能
- 提携クレジット会社の方法でチャージ →ファミマやサークルKの機械でチャージ受け取りをする
注意!コンビニのレジで普通にチャージしてしまうと、現金を渡してチャージすることになるのでそれではクレジット利用にはならないので注意!
■結論
- 楽天カードはショッピング利用100円毎に1ポイント、楽天ショッピングだと2倍なので100円で2ポイント、 Edy利用は200毎に1ポイント還元される。
- コンビニの支払いも楽天カードで支払うとよい。カードであれば100円毎1ポイント。Edy払いの場合は200円毎1ポイント
■一部のサービス以外はコンビニでカード払い可能
■Edy付きカードの申し込み
■補足
- 次は電車賃の還元と給油をお得にするため、ピタパ系とTポイント系のカードを調べる予定
- JALカードのマイルを航空券や、ビックカメラのポイントに変換して利用したりもいいけれど。 普段よく利用するところで還元されることがベスト。加えて、年会費に、ショッピング利用を200円毎から100円毎で1ポイントつくための 会費2000円/年がかかっていた